ウェブサイト利用規約

幕張インターナショナルスクールの学校ウェブサイトへのアクセスについて このウェブサイトにアクセスすることにより、利用者は以下の利用規約およびその他適用される法令に同意するものとします。利用規約に同意しない場合は、このウェブサイトを使用しないでください。幕張インターナショナルスクールは、予告なしに利用規約を変更・修正することがあります。利用者は利用規約を定期的に確認することに同意するものとし、ウェブサイトへの継続的なアクセスや使用は、利用者がいかなる変更にも同意したとみなします。

情報の信頼性

幕張インターナショナルスクールは、インターネット上の本校ウェブサイトから提供される情報の正確性を保証するため、合理的な努力をしていますが、不注意により間違いが生じる場合があります。最善を尽くしてまいりますが、当ウェブサイト情報は時間の経過とともに古くなる可能性があります。
当サイトの情報は無料で提供されており、情報の提供のみを目的としています。利用者と幕張インターナショナルスクールとの間にビジネス、雇用、専門的なサービス関係を構築する意図はなく、そのために作成されているものではありません。
幕張インターナショナルスクールは、本校のウェブサイトを直接的または間接的に使用することも含め、当ウェブサイトを通じて提供された情報や意見を、明示的・黙示的にかかわらず保証するものではありません。また予告なしに掲載内容を変更・修正することがあります。幕張インターナショナルスクールは、本校ウェブサイトのいかなる不正確さ、遺漏に責任を負うものではなく、本校ウェブサイトに含まれる情報や意見に基づく決定は、自己の裁量と責任によるものとします。
このウェブサイトには、第三者所有のコンテンツと、利用者の利便性のために外部ウェブサイトへのリンクが含まれている場合があります。幕張インターナショナルスクールは、このウェブサイトにリンクしている外部ウェブサイトの内容、またはこのウェブサイトからリンクされている外部ウェブサイトの内容については責任を負いません。そのような外部ウェブサイト(またはそれらを介して提供されるサービス)についての判断および保証はしておらず、外部サイトまたはサービスへのリンクは、そのサイトやサービスを推奨するものではありません。当サイトで提供される情報、または当サイトにリンクされているサイトやサービスの使用は、自己責任により行ってください。また、本校ウェブサイトへのリンクは、幕張インターナショナルスクールの許可なく外部ウェブサイトには掲載されないこととします。

幕張インターナショナルスクールの責任

幕張インターナショナルスクールは、本校ウェブサイトから直接的または間接的に取得した情報や意見を使用して、何らかの原因で生じた直接的、特別的、間接的、必然的、懲罰的な損失および損害や、当ウェブサイトを通じてアクセスまたは参照される外部のウェブサイトに対する一切の責任を負いません。
これは、本校の過失による死亡または人身傷害への責任、基本的な事項に対しての詐欺的な虚偽の表現もしくは基本的事項に関する虚偽表現に対する責任、適用される法令に基づき排除または制限することができないその他の責任には及びません。
黙示的保証の除外を認めていない管轄区域や国においては、上記の除外事項に一部該当しない場合があります。

知的財産権

当ウェブサイトに含まれるhtmlコード、写真、アイコン・タブ等を含むすべての情報、コンテンツ、テキスト、イメージは、幕張インターナショナルスクールの所有、または認可を受けており、本校の書面による事前の同意なしに、コピー、複製、再発行、掲載、送信、または配布することはできません。このウェブサイトのページに含まれる情報および画像は、幕張インターナショナルスクールまたはその子会社が著作権もち、帰属しています。

商標

幕張インターナショナルスクールは、幕張インターナショナルスクールの商標です。このウェブサイトで使用または言及されているすべての商標は、それぞれの所有者に所有権があります。
故意にウイルスを侵入させたり悪意のある技術的に有害なものを用い、当サイトを悪用してはなりません。当サイト、当サイトが保管されているサーバー、または当サイトに接続されているサーバー、コンピュータ、データベースへの不正なアクセスはできません。この条項に違反した場合、1990年コンピュータ不正使用法の下で刑事犯罪に課せられます。本校はそのような違反行為を管轄する法執行当局に報告し、身元を開示する協力をします。このような違反があった場合、直ちに本校のサイトを使用する権利はなくなります。

一般条項

このウェブサイトは、何らかの理由で本ウェブサイトの公開または入手が禁止されている管轄権に属する人を対象としていません。禁止事項に値する人は、このウェブサイトにアクセスすることはできません。幕張インターナショナルスクールは、ウェブサイト上のすべてが、適切に使用され、管轄権を持つ地方自治法等によって許可されていることを示しているわけではありません。このウェブサイトにアクセスする人は、自己の意思でこれを行い、疑わしい場合には法的助言を求めるなど、法令や規制を遵守しなければなりません。
このウェブサイトを通じて幕張インターナショナルスクールに情報を提供する場合は、本校はその情報に対する無制限の権利があり、本校が選択するいかなる方法でもその情報を使用できることに同意するものとします。利用者により提供された情報は機密ではありません。
本通知の利用規約は、日本国の法令に準拠し、解釈されるものとします。日本国の裁判所は、起こり得るいかなる紛争に関しても専属管轄権を有するものとします。
利用規約の一部または全部が、権限ある当局によって無効、違法、または執行不能であると判断された場合、対象となる規約は必要な範囲に限られ、残りの条項は引き続き法令で認められた有効で執行可能なものとします。
幕張インターナショナルスクールでは、このウェブサイトのアクセスログ情報とインターネットアドレスからの接続アドレスを自動的に管理・監視しています。幕張インターナショナルスクールは、管轄の裁判所命令で要求された場合を除き、このデータを第三者と共有しません。

プライバシーポリシー

個人情報保護に関する規則

幕張インターナショナルスクール(以下「学校」という。)は、取得する個人情報の基本的な条件を定め、学校教職員および従業員の情報管理の責任を明確にします。
個人の人格を尊重する考えに基づき、学校はすべての個人のプライバシーを尊重します。各種法令を遵守し、以下のとおり個人情報を管理します。

1. 個人情報の定義

これらの規則に記載されている個人情報は、特定の個人を識別できる情報として定義されるか、または他の情報と照合することで、特定の個人を識別することができるものをいいます。こうした情報は以下のとおり、個人から取得することができます。

  • 現在学校に在籍している児童園児または以前に在籍した児童園児。
  • 現在学校に雇用されている教職員やその他の教職員、または以前に雇用された教職員。
  • 学校への入学を申請した児童園児または以前に申請した児童園児。
  • 学校に問い合わせをしたり、学校に関する情報を要求した人。
  • 学校へ貢献した人または寄付をした人。
  • 親権者、保護者、家族、親族、保証人、その他上記(1)から(5)に記載されている人に関係する人。

2. 個人情報の取得と利用目的

個人情報は、適切な教育および研究の目的、または学校運営に必要な場合にのみ取得します。個人情報は本人の意思により取得されます。ただし、取得した情報が学校からの要求を満たしていない場合(十分な情報が提供されていない場合)、学校が提供するサービスが受けられないことがあります。
個人情報は、以下の目的にのみ使用されます。

  • 児童園児の教育と福利に関連する様々なサービスを提供するため。
  • 学費の請求など、学校運営に関する経費を管理するため。
  • さまざまな証明書を発行するため。
  • さまざまな文書とガイダンスを提供するため。
  • アンケートや各種統計データの収集・分析等のため。
  • 上記(1)〜(5)を実施するために必要となる追加作業を行うため。

上記(1)〜(6)に記載されている以外の目的で、個人情報を使用することはありません。上記(1)〜(6)の事項が変更された場合、学校は使用目的が変更されることを当事者に通知するか、または改訂した目的事項を公開します。

3. 個人情報の管理

学校は個人情報を十分に尊重し、不正アクセス、個人情報の紛失または漏洩を防止するための適切な措置を講じます。何らかの問題が発生した場合、学校は即座に対応します。また、学校教職員や個人情報を扱うことができる他の従業員を教育、訓練します。これは、個人情報の尊重と個人情報保護法の規定に基づいています。
また、上記(1)〜(6)の目的のために、個人情報を第三者に委託することがあります。この場合、個人情報に関する合意を含む厳重な秘密保持契約の下で委託されます。上記(1)〜(6)の目的以外の個人情報の使用は厳しく禁止されています。委託先は、個人情報を適切に管理するための措置を講ずる義務があります。学校はまた、個人情報の適切な管理を明確するために、委託先の監督責任があります。

4. 第三者への個人情報の開示

個人情報は、以下の条件の場合にのみ、第三者に開示されます。

  • 各種法令により要請される場合。
  • 人命、身体または財産を保護するため、緊急の必要性がある場合。
  • 公共の福祉を改善したり、子供を守るために緊急の必要性がある場合。
  • 政府機関、地方自治体組織と協力したり、これらの団体から委託を受けた当事者と協力したりする必要がある場合。
  • 上記の目的(1)〜(6)を達成するために学校の事業を第三者に委託する必要がある場合。
  • 上記(1)〜(6)に記載されていない目的のために個人情報を使用することに同意した場合。


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